耐水プライマー施工方法

耐水プライマーの施工について詳しく解説!!

【耐水プライマーとは】
湿度や結露が多く発生する場所でフィルムを施工する場合、剥がれるのを防止する目的で使用します。結露が発生するとフィルムとガラスの間に水が侵入してきて、粘着力の低下しフィルムがずれたり、浮きが発生する原因となります。

お勧めプライマー⇒3M 耐水プライマー XB5873

主な使用場所
1.高湿度になる場所(浴室や室内プールなど)
2.結露が頻繁に発生する可能性のある場所


【耐水プライマーの施工手順】
1.窓ガラスの清掃
施工前のガラス清掃を行い、ゴミや汚れを完全に取り除きます。
プライマー施工する部分(通常はガラス全面)の水分をペーパータオル等で完全に取り除く。
※施工する部分に水分が残っていると、プライマーの効果がなくなります。

2.プライマーの塗布
フィルム施工するガラス全面にやや広めに、薄く均一にプライマーを塗布します。(エッジ部分のみの場合あり)
※プライマーを厚く塗布しないでください。(施工の仕上がりを良くするために薄く均一に)
厚く塗布しても粘着力は変わりません。
※プライマーがフィルム表面に液漏れしないように十分注意してください。
使用量の目安・・・スポンジ塗布(10~20㎡/ℓ)、スプレー塗布(40~50㎡/ℓ)
外貼りの場合、清掃後のガラスに砂ほこりが付きやすくスポンジがすぐに汚れるので、常に新しいペーパータオルで塗布していくと仕上がりが良くなります。

3.プライマーの乾燥
乾燥時間は夏季で10分、冬季で20分程度です。
※この時間はプライマー塗布部分を触らないように注意してください。
※乾燥が不十分の場合でフィルム施工を行うと、施工面が白濁することがあります。

4.フィルム施工
乾燥後は、フィルムを通常の水貼り施工を行います。

5.保管
20℃以下で直射日光の当たらない場所に保管してください。
※使用しないときは、容器を密閉して水分やゴミが入らないように注意してください。

注意事項
※ビンに水分やゴミ等が混入しないように注意してください。
※使用後、使用したスポンジ等はシンナーやアルコールなどの有機溶剤で洗浄してください。
※換気を良くして使用してください。
※火気厳禁ですので注意してください。
※長時間皮膚に付けたままにしないで洗い流してください。