省エネ対策はフィルムで解決!!
【省エネ対策フィルムについて】
省エネ対策フィルムには、窓からの日射熱をカットする遮熱フィルムと、遮熱機能があり室内の熱を室外へ逃しにくくする断熱フィルムがあります。
双方とも、JIS A5759に規定されたガラス飛散防止効果や紫外線カット効果があります。
【地球温暖化現象について】
太陽光線は大気圏を通過する際にオゾン、水蒸気、二酸化炭素による吸収や大気の散乱などでそのエネルギーの約30%が失われます。
太陽光線に含まれるエネルギーの比率は可視光線が52%、赤外線が42%、紫外線が6%です。
地球は、太陽のエネルギー(赤外線)によって暖められています。
(太陽表面の温度は約6000℃)
地球は、昼は太陽の熱によって暖められて夜はその熱を宇宙に放出しています。
大気中のCO2など(温室効果ガス)は、この熱の一部を吸収し地球が冷えすぎないように一部を再び地表に向けて放出して地球全体の気温を調節しています。(地球の平均気温は約18℃)
温室効果ガスは熱の出入りのバランスを保つ為の大切な働きをしています。
しかし温室効果ガスが増えるとこのバランスがくずれ、熱を吸収しすぎて地球表面の温度が上昇します。これが地球温暖化現象です。
気候のバランスが崩れることが地球温暖化の怖いところです。
(森林破壊にも繋がる・・・CO2の吸収力が減る)
【温室効果ガスの豆知識】
温室効果ガスにはCO2の他にメタンや人工的なガスであるフロン等があります。エアコンが空気を冷やしたり暖めたりするするのが冷媒です。
その冷媒に使用されていたかつてのフロンは、オゾン層破壊の原因の一つとされています。
※オゾン層とは・・・大気圏の上層にあるオゾン(O₃)の密度の高い層のこと。
太陽光線の有害な紫外線を吸収して、地球の生命を守る役割を果たしています。
オゾン層破壊が進んでしまうと、強い紫外線がオゾン層に吸収されずに地表に届くため、皮膚ガンの原因になったり、生態系にも悪影響を及ぼしたりするとされています。
大気中のCO2の濃度が増えているのは、石炭や石油などの化石燃料の使用が増加したことが原因です。
私たちが家庭で使っている電気は、発電所で石炭や石油を燃やして作られています。
電気、ガス、水道などの直接エネルギーや運輸、通信等もすべてエネルギーを利用しており、更に食料品、衣料品等の製品もその流通の家庭においてエネルギーを利用しています。
地球温暖化にストップをかけるには、国民一人一人が省エネの重要性を知って、省エネ(冷暖房に過剰なエネルギーを費やさないこと)を実行することが大切です。
オゾン層破壊による地球温暖化対策として日射調整フィルムの必要性が益々高まっています。
特に可視光線透過率が高く、日射熱を遮蔽する透明遮熱フィルムが注目されています。
地球温暖化のストップ
冷暖房器具の設定温度を低くする⇒電気代の節約⇒省エネに繋がる(排出CO2量の削減)
