防犯対策について

防犯対策で侵入犯罪防止を!!

【防犯対策の必要性】
一般家庭への侵入犯罪はますます深刻になっており、特に窓からの侵入は実に7割超に達しています。(マンション、一戸建て住宅)
窓ガラスからの侵入に時間をかけさせる事で、侵入を諦めさせることが重要とされています。窓ガラス開口部からの侵入対策として、防犯フィルムを窓ガラス全面に貼ることが有効な手段といえます。また、防犯対策だけではなく防犯知識を持つこともとても重要です。

※防犯ガラスと防犯フィルムの違い
防犯ガラスの強度は、一定の防犯効果が認められたものです。
防犯フィルムはCPマーク基準で350μm程度のもので、泥棒にたやすく侵入出来ない厚さです。
1.防犯ガラス
防犯フィルムと比べ価格が高いが、耐久年数が約20年で経年劣化なし
2.防犯フィルム
防犯ガラスと比べて価格が安いが、耐久年数が短く経年劣化あり

※強化ガラスは、フロートガラスに比べ約3.5~4倍の耐風圧強度を持っているガラスですが、防犯を目的にしたガラスではありません。
破損しても粒状になるため安全性は高いですが、防犯性能は期待できません。
面圧に対しては、割れにくく丈夫なガラスですが、角のある物が衝突すると簡単に全面粉々に割れます。

【防犯フィルムの重要性】
窓ガラスからの空き巣、侵入対策に効果絶大!!
防犯フィルムは、窓ガラスへの破壊行為に耐えて侵入に時間をかけさせて諦めさせる効果があります。
空き巣は、光や音に非常に敏感ですので、防犯部材の併用はとても効果が向上いたします。
※防犯部材の効果を補助するもので、併用することで効果が大きくなります。
※ガラスを割る際に大きな音が発生し、たとえ割ったとしても貫通することができません。
※大きな労力と時間がかかり、殆どの場合侵入を諦める。
※一般的な3mm厚のフロートガラスに厚いフィルムを貼ってもあまり強度は向上しません。


代表的な進入方法
1.こじ破り・・・ドライバー等を使ってこじ破り、手が入る大きさまで開口する方法。
2.打ち破り・・・ガラスをバール等を使って割り、手が入る大きさまで開口する方法。
3.焼き破り・・・ガラスバーナー等で加工して割り、手が入る大きさまで開口する方法。

防犯建物部品にはCPマークを貼付することが出来ます。
※CPマークとは・・・防犯性能の高い建物部品目録に掲載され、空き巣が窓ガラスを割って侵入するまでの時間が5分以上かかることが実証されている製品に付けられるマークです。

フィルム施工後にCPマークを貼付できる条件
1.ガラスの厚みが5mm以上(網入りガラスを含む)
2.複層ガラスの場合、フィルムを貼付するガラスの厚みが5mm以上(網入りガラスを含む)
3.ガラスの露出部全面もしくは呑み込み部分を含むガラス全面に貼付。
4.クレセントがブロック機能付き
5.補助カギの設置
6.ガラス用フィルム施工技能士1級、2級の有資格者による施工
※フィルムの防犯性能とは、侵入に時間をかけさせてあきらめさせる効果であって、完全に侵入阻止を保証するものではありません。