窓ガラスフィルムの剥がし方の方法と手順を詳しく解説!!
窓ガラスフィルムの種類は大きく分けて、吸着タイプと粘着タイプがあります。
吸着タイプ
1.綺麗に剥がすことができて、貼り直しが簡単にできる。
2.粘着剤を使用していないため簡単に剥がせることができる。
3.賃貸マンション、会社の会議室や応接間などに利用できて便利!!
粘着タイプ
1.飛散防止、UVカット機能があり、フィルムの種類も豊富である。
2.フィルムが薄くても強度がありとても仕上がりが良い。
3.粘着剤が乾くとフィルムの剥離が大変になる。
※粘着タイプは吸着タイプと違って、剥がしにくく、糊がガラスに残りやすく手間がかかる為剥がすコツが必要となります。
必要道具
カッター、ガラス用スクレーパー、霧吹きスプレー、ワイパー、中性洗剤、キッチンペーパー、テープ巻き養生テープ、ビニールシート、タオル、新聞紙等
[窓ガラスフィルムの剥離方法]
1.防水養生
洗浄液(中性洗剤)を使用する為、窓周りの防水養生を行います。
※貴重品や調度品に洗浄液がかからないように片付けておきます。
2.フィルムの加湿
フィルム全面に洗浄液を十分に噴霧し、透明なポリエチレンフィルム(テープ巻き養生シート)で覆い、フィルム面へ十分に水分を浸透させます。2時間位を目安とし、必要に応じて洗浄液を補強してください。
3.フィルムのカット、剥離
フィルムを適当な大きさにカットして剥がします。
フィルムの角を先の細いヘラやマイナスドライバー等で少しつまれるくらいに窓を傷つけないようにフィルムを剥がします。
※カッターで小さくカットして剥がすとスムーズに剥がせます。
※ガラス面、シーリング材などを傷つけないように注意してください。
4.ガラスの清掃
ガラス面にフィルムの粘着剤が残った場合には、洗浄液を噴霧し、スクレーパーを用いて除去します。最後にキッチンペーパーで粘着剤のカスを拭いて仕上げます。この作業を数回繰り返して行い元通りの綺麗な窓に仕上げます。
注意:ガラスの表面に凹凸のある型板ガラス、すりガラス等やアクリル板やポリカーボネート板などのプラスチック基材にフィルムが貼られている場合、剝離作業は出来ません。
